夏の日の散策

昨日は根津から本郷へと散策して来ました!スタートは千代田線根津駅です。

初めて訪れた場所ではだいたい道に迷う私ですが、

根津には何度も来たことあるから大丈夫、と思っていたらいつもと違う出口から出てしまい

あわてて地図を確認。最初に向かったのは

水色の壁が綺麗

 

 

根津教会です。

水色の壁が綺麗で外からじっくり眺めました。

 

 

 

 

その次に向かったのは

 

 

根津神社です。広々としています。

セミが大勢住んでいるらしく

大きな鳴き声で溢れかえっていました。

その後はまた来た方向に戻ります。同じ道ではつまらないと思い、道路を渡って奥の路地へ。

ぶらぶらと歩いていたら小さな公園がありました。

児童遊園

 

 

そこで出会いました!かわいい動物に!!

 

かわいいです。

もちろん写真をとりました。

別れるのは惜しいですが次の目的地へ出発です。

言問通りを通って本郷へ行きます。

上り坂なので暑い夏には少し大変でした。

 

途中には「弥生式土器発掘ゆかりの地」

という石碑がありました。

 

もう少し進んでから信号を左に曲がると

弥生美術館があります。

今回は展示は見ないで写真だけ撮りました。

言問通りを進み本郷通りにたどりつくと左へ。

 

 

 

 

道路の向こう側に一番の目的地、

ヴァリエテ本六さんがあります。

しかし一度通り過ぎて、

東大の赤門・・

 

も通り過ぎて、東大の博物館へ行きました。

無料で入ることができます。

入口の近くに展示されていたミミズク土偶!

顔だけしかなかったのですが

とても魅力を感じました!!

これからはもうちょっと土偶のことを気にしてみようと思います。

 

さて、ここからまた戻り、

いよいよヴァリエテ本六さんへ

 

〈夏の市〉「絶版児童文学と珍しい絵本」が開かれているのです。

テーブルに何冊も古い絵本が並べられていたのですが、ふと気付くとそこには

「太陽の東・月の西」の文字。カイ・ニールセンの絵本があったのです!!

実はこの本、わが家の本棚にも30年近く前から並んでいます。

幻想的で美しい絵は魅力に溢れていて今でもよく眺めています。たくさん色が使われた絵も好きですが、一色だけで描かれた絵も大好きです。 

この本を出している出版社、ということで新書館に絵本の持ち込みに行ったこともあります。

引き締めて

絵本制作に取り組まなくては

と思いながら購入したのは

「カーリーおばさんのふしぎなにわ」

です。 今では絶版になっています。

アイリーン・ハースの絵に惹かれました。

  ”みどりの きり”に包まれた

不思議な絵本。

真夏の夕方、ほうぼうに葉をのばす植物。

色とりどりの花や昆虫。

にこりともしない猫。

3人の子どもたちと一緒におばあさんに出会った気分になります。

今の季節にぴったりなお話しでした。

 

そしてまた、

素敵なお店で素敵な時間を過ごした余韻に浸りながら 街への散歩に向かいました。

 

大通りではない道を通ろうと横の道に入ると、ありました、小さな公園です!

そこにいたのは、

カモとイルカとすべり台です!!かわいいです!

とても、かわいいです。

その後は菊坂を歩き、樋口一葉ゆかりの井戸を見て思いを馳せたりしながら

細い路地を歩きました。

路地の奥に階段が見えたので上ることにしました。

炭団坂です。

石の壁をつたう草が夏の空気をだしていました。

物語に出てきそうな雰囲気です。

まっすぐ歩いて春日通りに出て、大江戸線の本郷三丁目に到着、ゴールです。

夏の午後でしたが、日陰も多く風もあり歩きやすく楽しい散策でした。

前よりも地図をよく見ることができるようになったような気がします。

そして「ミミズク土偶」は良い収穫となりました!